

交通事故に注力して20年以上
お任せください。
重傷事故の示談交渉
重傷を負われた方の、
慰謝料・示談金の交渉は、
弁護士法人みおの
交通事故専任チームにお任せください。
重度の後遺障害の示談交渉に強い
みお綜合法律事務所にご相談ください
- 高次脳機能障害
- 手足の切断
- 遷延性意識障害
- 死亡事案
- 脊髄損傷

みお綜合法律事務所
重傷事故の示談交渉に強い
3つの理由
脳や脊髄の損傷、
⼿⾜の切断など
重傷を負われた⽅に
ぜひ知っておいて
いただきたいことがあります

交通事故の慰謝料・示談金は
弁護士選びで変わります。
弁護士基準の慰謝料!
弁護士基準の採用による慰謝料の増額
弁護⼠に依頼すると慰謝料が
2倍以上になることも
ここで差がでる!
みお綜合法律事務所ならでは
医師の診断書チェック&
保険会社との交渉力
弁護士は示談でも「弁護士基準」で交渉します。
慰謝料や示談金の算定基準には「自賠責基準」「保険会社基準」「弁護士基準」の3つがあります。弁護士基準は過去の裁判例を基に算出され、保険会社基準の2倍以上となることが一般的です。弁護士に依頼することで、示談交渉でも「弁護士基準」に基づいて算出が行われます。

確かな
「医学的知識×交渉力」で
増額の可能性を探ります
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医学的知識
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後遺障害診断書など必要書類を細かくチェックし、記載や検査に漏れがあれば医師に修正を依頼。さらに、認定された後遺障害等級が妥当であるかを検討し、適正な等級獲得を⽬指します。
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交渉力
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保険会社から提⽰された⽰談書類を精査し、適正な⾦額を請求、保険会社と交渉して増額を目指します。
準備が重要です
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チェックする書類の例
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- ・診断書、診療報酬明細書
- ・後遺障害診断書
- ・レントゲン、MRI等の検査画像
- ・後遺障害等級認定票
- ・保険会社からの示談金提案書
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チェックする内容
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- ・後遺障害診断書の記載内容
- ・後遺障害等級認定の理由
- ・交通費や立替金等の請求漏れ
- ・逸失利益の計算方法
- ・慰謝料の金額

被害者の方の
手続き負担を軽減するため、
できるだけ裁判せずに
慰謝料を増額します
裁判をする場合
- ・弁護士費用が余分にかかる
- ・精神的負担が大きい
- ・結果が見通しにくい
- ・手続き終了まで数年かかることも
ここで差がでる!
示談交渉で解決した場合
- ・弁護士費用を抑えられ、手元に残る金額が増額
- ・保険会社との交渉は弁護士にお任せ
- ・示談の方が有利な金額になることも
- ・裁判より大幅に時間短縮
保険会社から示談案が
提示された方へ
見方や相場が分からない・
内容が正しいか判断できない・
金額が低い気がする etc、
そんな方は、弁護士による慰謝料・
示談金診断サービスをお試しください!

注力分野
- 高次脳機能障害
後遺障害等級:1級〜9級 -
見落とされやすいを発見し、
後遺障害診断書に反映します交通事故の怪我で脳に損傷を負うと「高次脳機能障害」を発症することがあります。この障害により、日常生活や社会生活に支障が出ますが、見た目では分かりにくく、本人や家族に大きな負担をもたらします。適切な診断を受けないと障害が認められないこともあり、慎重な検査が必要です。感情のコントロールや作業の継続などが難しくなったり、場合によっては介護や見守りが必要になることもあるため、「みお」の弁護士は、生涯にわたる補償を目指して、妥当な後遺障害等級の認定手続きや示談交渉に臨んでいます。

- 遷延性意識障害
後遺障害等級:1級 -
心配になる将来の介護費用。
安心のために適正金額の取得を目指します。遷延性意識障害の後遺障害等級は、最重度の1級1号ですから、保険会社から提示される示談金額はおのずと高額になります。しかし、将来の介護費⽤などを考慮したとき、1億円を超える⾦額でも不⾜する可能性がありますし、保険会社が提⽰する⾦額は適正とは言えないことが多いところです。みお総合法律事務所の弁護士は、賠償の費目をひとつひとつクリアして、適正な慰謝料・示談金獲得を目指します。
保険会社の提示額から2倍以上の金額で示談成立


- 脊髄損傷
後遺障害等級:1級〜12級 -
被害者がご家族様では説明が難しい、
症状や生活への影響を主張します。交通事故で脊髄を損傷すると、手足が動かなくなるなどの重大な後遺障害が残ることがあります。損傷の部位や程度で異なりますが、元の生活に戻るのは難しく、長期の入院やリハビリが必要です。退院に当たって自宅のリフォームや引っ越しが必要になったり、生涯にわたって介護が必要になる場合もあります。重度の場合、示談⾦が⾼額になることが多く、被害者やご家族が交渉するのは難しいため、「みお」の弁護⼠のように、重度の後遺障害に詳しい弁護⼠に依頼されることをお勧めします。

- 手足の切断
後遺障害等級:1級〜7級 -
仕事や生活への影響を詳細に主張し、
適切な示談金・慰謝料を獲得します。手や足の欠損は、日常生活や仕事に深刻な影響を及ぼします。「両⽅なのか⽚⽅なのか」「どの部位を失ったのか」によって、後遺障害等級や実際に生じる支障が違うため、交渉では、⽣活や介護の実態を具体的に⽰して、詳細に主張する必要があります。また、示談額が⾼額になるケースが多いため、⽰談交渉は専⾨的な知識を持つ弁護⼠に任せることが必要です。
弁護士が示談金について交渉することで、より適切な示談金になります。
弁護士費用がご心配ですか?
みお綜合法律事務所なら
安心です
※紛争処理センター・裁判・自転車事故の場合等、別途費用が必要になる場合があります。
-
8,000件以上の
相談実績に基づくノウハウ初回相談無料
0円
-
1回のご相談で知りたいことが分かります
取得できる後遺障害等級の見込や、示談解決までの流れ、症状固定をいつするか、弁護士費用の見込額など、初回の無料相談で、知りたいことが分かります。
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着手金無料
0円
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着手金はいただいておりませんので、交通事故の示談交渉が完了するまで弁護士費用の負担はありません。
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弁護士費用後払い
解決まで 負担0円
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相談料も着手金も0円。さらに弁護士費用は、示談交渉成立後、保険会社から入金されてからお支払いいただくので、費用の持ち出しはありません。裁判の場合は、固定部分(55万円~165万円)等を裁判前に預託いただく必要があります。
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増額しなければ
弁護士費用はいただきませんしかも8.8%
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ご依頼いただいた後に示談金が増額しなければ、弁護士費用はいただきません。また、みお総合法律事務所は、被害者のお⼿元に少しでも多くお⾦を残していただけるよう、成功報酬の率(変動部分)を8.8%に抑えています。
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ご家族の保険契約もチェック!
弁護士費用特約も
お使いいただけます最大300万円 補償
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ご⾃⾝やご家族が加⼊する、⾃動⾞保険や⽕災保険などに「弁護⼠費⽤特約」が付いていれば、弁護士費用が最大300万円まで補償されるので、実質無料で弁護士に依頼できることがあります。
治療や介護のために
事務所にお越しいただくことが
むずかしい方へ

保険会社から示談案が
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