交通事故に遭われた被害者ご本人が、入院・通院など治療に専念している場合や
死亡してしまった場合、被害者に代わり様々な手続きをご家族が行う必要があります。
そんな被害者のご家族の皆さまに向けての情報もご提供しています。
ご家族の皆さまへ
交通事故の被害者ご本人が、相談に来られる事が困難な場合もあります。入院加療中であったり、リハビリに専念しなくてはいけない時期であったり、大きなケガにより重篤な障害が残ってしまうこともあるでしょう。不幸にも死亡事故になってしまった場合もあります。
「みお」は、交通事故に遭われた方のご家族からのご相談を受け付けております。
突然のできごとにより、うろたえたり辛い思いをしておられるご家族の味方となり、しっかりとサポートしてまいります。
まずは、ご相談ください。
今、何が必要なのか、次は何をしなければいけないのか、状況に合わせてひとつひとつご説明し、煩雑な手続きなどはすべてお任せいただけます。
交通事故でご家族を亡くされた方(ご遺族の皆様)へ
まずは、突然のご不幸に、心よりお悔やみ申し上げます。
いきなり大切な家族を失うという耐えがたい悲しみの中で、さまざまな手続きや雑事に追われ、ふと気が付いたら、あの事故の件はどうなっているのだろうと不安になっておられませんか?加害者側の保険会社からの、突然の連絡にとまどっておられませんか?
亡くした命は決してお金で購うことはできません。しかしそれだからこそ、亡くなった方のためにも、残されたご家族のためにも、事故の被害を正確に解明して、適切な補償を受けることが必要です。
私たちは、被害者側専門の弁護士です。しっかりと誠実にご遺族の皆さまを支えてまいります。
お任せいただくことで、心を乱す煩雑な手配や手続きから解放されることを願っております。
重度の後遺障害が残った被害者のご家族の皆さまへ
厳しい状況を乗り越えて、命を取り留められたものの、頭部に受けたケガが原因で脳に大きな障害が残ることがあります。
この状態は、「高次脳機能障害」と総称されますが、その症状はさまざまで、たとえば日常生活が送れるまでに回復したように見えても、記憶障害があったり、感情のコントロールができなくなったりすることもあります。
これは、仕事への復帰やふだんの生活に大きな障害となります。
意識の戻らない「遷延性意識障害」や、「脊髄損傷」によるマヒなども一生の問題です。生涯を通じて必要となる介護や生活費など、ご心配は尽きないと思いますが、残念ながら保険会社から提示される金額では、一生の補償を得ることができないのが現状です。
だからこそ、妥協をせず適正な賠償金を獲得することが重要なのです。
専門家である弁護士に任せいただけませんか?
「みお」は、これまでも数多くのご家族に寄り添い、将来の暮らしを支えるのに必要な、適切な後遺障害の等級認定や賠償金を獲得してきました。
被害者側専門の弁護士だからこそ、できることがあります。
ご家族の皆さまは、精神的にも肉体的にもつらいことと思います。
損害賠償金などの交渉は、弁護士にお任せください。
弁護士に任せた方が安心で、手続きのご負担も軽減できます。
交通事故における弁護士の役割は、保険会社よりも高い算定基準を目安に慰謝料や賠償金を算出し、交渉や裁判を行うことだけではありません。
「警察の調書」「医師の診断書」といった多数の書類をくまなくチェックし、記載内容の間違いや手続きの不備などを正すことで、適正な賠償金の獲得を目指します。
なお、最大18.1倍の増額実績がある「みお」では、保険会社から回収した金額から、弁護士費用を「後払い」でお支払いいただくので安心です。
- 初回相談無料
- 着手金0円
- 弁護士費用は後払い
ご家族が交通事故被害に遭った場合によくあるご質問
慰謝料・賠償金・相談について
死亡事案について
交通事故解決に必要なあらゆる情報をご提供しています
被害者専門「みお綜合法律事務所」弁護士チームについて
交通事故チームの弁護士が、豊富な解決実績と知識を基に、先々まで見通した
交渉力であなたの問題を解決します。
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